NETs連載講座 W−CDMA端末の最新設計手法集(3)〜デバグ手法の差が端末の 開発効率を左右する
日経エレクトロニクス 第742号 1999.5.3
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第742号(1999.5.3) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2732字) |
形式 | PDFファイル形式 (40kb) |
雑誌掲載位置 | 157〜158ページ目 |
市場に最初に投入する次世代携帯電話W−CDMAの端末向けLSIの設計では,搭載するソフトウエアをデバグする手法が開発効率を大きく左右する。修正作業が多い通信プロトコル処理を,ソフトウエアで実現することが一般的になるためである。当初の通信プロトコル処理を実行するソフトウエア開発は,事業者の基地局と確実に通信できるように,開発デバグを繰り返す可能性が高い。今回は,ソフトウエアの開発効率を高めるためのデ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2732字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。