開発ストーリ ヒューマン・インタフェース〜話せばわかる はずだった
日経エレクトロニクス 第739号 1999.3.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第739号(1999.3.22) |
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ページ数 | 4ページ (全4915字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 145〜148ページ目 |
日本アイ・ビー・エム(IBM)東京基礎研究所の西村雅史氏は,伊東伸泰氏という強力な助っ人を得て,念願の日本語音声認識用辞書を完成させる。さらに事業部の田原義則氏らが,パソコンのソフトウエア製品として研磨を重ねる。そして迎えた1996年11月,初めての日本語音声ワープロ・ソフトウエア「VoiceType日本語版」が発売となる。しかしその製品には,「先取り体験版」のひと言が自信なさげに添えられていた。…
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