特集 支える技術〜実用期の配信システム, 著作権管理がカギ握る
日経エレクトロニクス 第738号 1999.3.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第738号(1999.3.8) |
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ページ数 | 5ページ (全6420字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜98ページ目 |
音楽コンテンツのオンライン配信技術が実用段階に入った。音楽向けのコンテンツ配信システムが続々と登場している。大手レコード会社を中心とした配信技術の標準化も始まった。配信システムの中核は著作権管理技術とデータ圧縮技術。多様なビジネス・モデルに対応できる柔軟性が求められる。配信事業者の要求を実現すべく,開発各社はディジタル・データの特徴を駆使する。 「この曲は1カ月の期間限定コンテンツとして発売したい…
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