解説 外部記憶装置〜FDDがなくなる 後継は大容量FDDか,CD−RW装置か
日経エレクトロニクス 第737号 1999.2.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第737号(1999.2.22) |
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ページ数 | 5ページ (全5686字) |
形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜59ページ目 |
これまで15年以上にわたって用いられてきた3.5インチ型フロッピー・ディスク装置(FDD)がその使命を終えつつある。それに取って代わろうとしているのが大容量FDDとCD−RW装置。価格が下がり,外付けの機器としては,一応の成功を収めた。次にねらうは標準搭載。ただし両者に,他を圧倒する決め手はない。 フロッピー・ディスク(FD)が,その使命を終えようとしている。媒体の生産量は1996年から年率約20…
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