解説 自動車エレクトロニクス〜「電波の目」で 先行車を追う
日経エレクトロニクス 第737号 1999.2.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第737号(1999.2.22) |
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ページ数 | 7ページ (全7861字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜53ページ目 |
レーダで先行車との車間距離や相対速度を測定し,自車の速度を制御する「車間距離自動制御システム」。赤外線レーザ・レーダを使ったものは,すでに実用化されている。ただし,激しい雨や霧といった悪天候下での測定は難しい。そこで,新たに使われようとしているのがミリ波レーダ。悪天候下でも100m程度先の先行車を検知できる。1999年春〜夏にミリ波レーダを搭載した自動車が登場する。 運転者はハンドルから両手を放し…
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