特集 新薬続々!潰瘍性大腸炎の服薬指導〜アドヒアランス高める 薬局での服薬指導のコツ
日経ドラッグインフォメーション 第249号 2018.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第249号(2018.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4364字) |
形式 | PDFファイル形式 (1095kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
Part 2潰瘍性大腸炎の治療の成否は、いかに薬を継続して使用できるかにかかっている。ここでは、薬局で扱うことの多い5−ASA製剤、注腸製剤、チオプリン製剤を取り上げ、服薬指導の勘所を紹介する。5−ASA製剤寛解期の服薬自己中断を防ぐ 5−アミノサリチル酸(5−ASA)製剤は、優れた抗炎症効果を発揮する潰瘍性大腸炎の最も基本的な薬。現在、メサラジン(商品名ペンタサ、アサコール、リアルダ他)、サラゾ…
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