特集 新薬続々!潰瘍性大腸炎の服薬指導〜進化する薬物治療のトレンドを押さえよう
日経ドラッグインフォメーション 第249号 2018.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第249号(2018.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3810字) |
形式 | PDFファイル形式 (1061kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜35ページ目 |
Part 1潰瘍性大腸炎の薬物治療では、1日1回服用の高用量5−ASA製剤や、ステロイド注腸フォーム製剤など、使い勝手の良い新薬が相次いで登場し、きめ細やかな治療が可能になってきた。 潰瘍性大腸炎の薬物療法は、この10年で格段に進歩した(図1)。北里大学北里研究所病院(東京都港区)炎症性腸疾患先進治療センター副センター長の小林拓氏は、「現在は治療の選択肢が増え、症例ごとに薬を使い分けることで、多く…
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