青島周一のこれで解決!ポリファーマシー〜生活習慣病で低用量アスピリンを服用中の65歳男性
日経ドラッグインフォメーション 第225号 2016.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第225号(2016.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全589字) |
形式 | PDFファイル形式 (190kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
渡辺 登さん(仮名、65歳男性)●糖尿病、脂質異常症、高血圧で治療中。ディオバン(一般名バルサルタン)、アクトス(ピオグリタゾン塩酸塩)、リピトール(アトロバスタチンカルシウム水和物)を定期処方されている。●心血管疾患の既往はないが、低用量アスピリンを服用中。●消化性潰瘍の既往歴や現病歴はないが、胃が弱いため、消化器系薬剤を複数処方されている。●軟便が続き、症状はひどくはないものの下痢することがあ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全589字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。