Report〜医師3039人に聞いた 後発品の銘柄処方 その実態は?
日経ドラッグインフォメーション 第220号 2016.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第220号(2016.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4818字) |
形式 | PDFファイル形式 (558kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
薬局にとっては悩ましい後発品の銘柄処方を、医師はなぜ行うのか─。医師3039人に対する調査から、銘柄処方の現状と処方医の本音が浮き彫りになった。(佐藤 寿) 後発医薬品の商品名、剤形、規格が明記され、変更不可欄にチェックが入った処方箋は、薬局にとってやっかいだ。同じ一般名の後発品を在庫していても、指定の後発品がない場合は、処方医に疑義照会して変更の了承を得る必要がある。さらに、複数種類を在庫すると…
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