特集 薬を減らす ポリファーマシー解消の木槌を握れ!〜重複多いのは胃薬・鎮痛薬 9割弱が処方変更を提案
日経ドラッグインフォメーション 第220号 2016.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第220号(2016.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1781字) |
形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
薬剤師アンケート 併用薬や飲食品の相互作用を防止することは薬局薬剤師に求められる重要な仕事の1つ。また、薬剤の重複投与をなくすことはポリファーマシーを防ぐ上でも大切だ。弊誌オンライン会員を対象に重複投与の現状を調査したところ、9割弱の薬剤師会員が「重複投薬・相互作用防止加算」を算定したことがあると回答した(図A)。同加算は処方医に処方変更などを提案したときに算定するもの。日々、重複投与や相互作用に…
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