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Report〜熱性痙攣7つの疑問に答える
日経ドラッグインフォメーション 第214号 2015.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第214号(2015.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5710字) |
形式 | PDFファイル形式 (1561kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
熱性痙攣は基本的には予後良好だが、発熱時におけるジアゼパム坐薬の使い方など、きちんとした服薬指導が求められる。今年3月に改訂された『熱性けいれん診療ガイドライン2015』を基に、薬剤師が知っておきたい熱性痙攣の最新治療指針を解説する。(富田 文)ジアゼパム坐薬が処方される患者とは?疑問1 日本小児神経学会による『熱性けいれん診療ガイドライン2015』(診断と治療社)は、熱性痙攣の既往がある小児に対…
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