Report〜C型肝炎診療、進化した経口薬
日経ドラッグインフォメーション 第214号 2015.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第214号(2015.8.1) |
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ページ数 | 7ページ (全8141字) |
形式 | PDFファイル形式 (2243kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜45ページ目 |
C型肝炎治療が大きく変わろうとしている。発売間近の経口薬は治療効果が高いことに加え、副作用が少ないため、これまで治療を受けられなかった患者を含め、多くの患者でC型肝炎ウイルス(HCV)の排除が達成できるようになる。新たな治療薬の特徴や服薬指導のポイントを紹介する。(佐藤 寿) 2015年7月、C型肝炎に対する核酸アナログ製剤であるレジパスビルアセトン付加物・ソホスブビル配合錠(商品名ハーボニー)の…
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