医師が処方を決めるまで〜アレルギー性鼻炎
日経ドラッグインフォメーション 第183号 2013.1.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第183号(2013.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5214字) |
形式 | PDFファイル形式 (3305kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜16ページ目 |
POINT1花粉症は初期療法で症状の軽減を図り、飛散ピーク時にはステロイドの点鼻薬を追加する。POINT2鼻閉には抗ロイコトリエン薬がよく効くが即効性はないため、治療開始時には抗ヒスタミン薬を併用するとよい。POINT3小児のアレルギー性鼻炎に適応を持つ薬剤は限られ、適応年齢や用法・用量が薬剤によって異なるので注意が必要である。講師湯田 厚司(ゆたクリニック[津市]院長)●講師から一言 ゆたクリニ…
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