INTERVIEW〜開設者も 調剤過誤の 責任が問われる 時代です
日経ドラッグインフォメーション 第170号 2011.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第170号(2011.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3339字) |
形式 | PDFファイル形式 (804kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜48ページ目 |
埼玉県で起きたウブレチド誤投薬事件(本誌2011年9月号で既報)をきっかけに、開設者や管理薬剤師も、調剤過誤で業務上過失致死傷の責任に問われ得ることが話題になっている。近く、自身が執筆・監修する『薬局・薬剤師のための 実践!!法律講座』(日経BP社)を発行する小林郁夫弁護士に、調剤過誤にまつわる法律のイロハと、訴訟のトレンドを聞いた。(聞き手は本誌編集長、田島健)─埼玉の事件では、投薬した薬剤師で…
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