Case Study〜癌外来化学療法中の患者をフォロー 副作用情報は専用シートで患者と共有
日経ドラッグインフォメーション 第158号 2010.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第158号(2010.12.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4605字) |
形式 | PDFファイル形式 (4043kb) |
雑誌掲載位置 | 59〜62ページ目 |
尾道薬剤師会では、昨年から地域のがん診療連携拠点病院との薬薬連携を始めた。薬局では、癌外来化学療法を実施中の患者について、疾患名やレジメンなどの情報を病院から得た上で、副作用などを把握する。開始から1年余りが経過し、最近では同病院での退院時ケアカンファレンスに薬局の薬剤師が参加するようになっている。尾道薬剤師会は、尾道市内の82薬局、卸7軒の計130人の会員から成る(10月31日現在)。写真は同薬…
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