TOPICS〜クラビット錠の旧製剤が経過措置品目に新製剤へ一本化
日経ドラッグインフォメーション 第150号 2010.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第150号(2010.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全283字) |
形式 | PDFファイル形式 (488kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
キノロン系抗菌剤の「クラビット錠」「クラビット細粒」(一般名:レボフロキサシン水和物)が、この4月から経過措置品目となった。期間の満了は2011年3月末。以降は、用法・用量が「500mgを1日1回」の新製剤「クラビット錠250mg」「同錠500mg」「同細粒10%」に一本化される。 旧製剤の用法・用量は、「100mgを1日2〜3回」だが、抗菌剤の「PK/PD理論」によれば、キノロン系抗菌剤の場合…
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