TOPICS〜処方せん記載「販売名、1回量、製剤量」で合意
日経ドラッグインフォメーション 第144号 2009.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第144号(2009.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全721字) |
形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
厚生労働省は9月14日、「内服薬処方せん記載方法の在り方に関する検討会」の第4回会合を開催し、厚労省がまとめた報告書の骨子案について検討した。その結果、将来的な処方せん記載様式のあり方として、単位量を「1回の内服量」とし、散剤や液剤については原則、「販売名と製剤量を記す」ことでまとまった。 報告書は、(1)処方せん記載のあるべき姿(2)処方せん記載方法の標準化に至るプロセス(3)移行期間における…
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