TOPICS〜レセプトデータ活用で厚労省の懇談会が初会合医療安全のために国家的な診療データベース構築目指す
日経ドラッグインフォメーション 第143号 2009.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第143号(2009.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全305字) |
形式 | PDFファイル形式 (393kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
厚労省は8月21日、「医薬品の安全対策等における医療関係データベースの活用方策に関する懇談会」の第1回会合を開いた。2011年に原則的にすべての保険医療機関でレセプトのオンライン請求が義務化されることを契機に、国家的な診療情報のデータベースを構築し、医薬品の安全対策に生かすのが狙い。今後、議論を重ね、1年後をめどに提言をまとめる予定だ。 懇談会構成メンバーのほとんどは、趣旨への賛意を表明。論点と…
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