TOPICS〜タミフルの「10歳代投与原則差し控え」は今後も継続厚労省の安全対策調査会が結論
日経ドラッグインフォメーション 第141号 2009.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第141号(2009.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全297字) |
形式 | PDFファイル形式 (287kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
タミフル(一般名:リン酸オセルタミビル)の服用と異常行動・突然死との関係について検討してきた厚生労働省の薬事・食品審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(座長:獨協医科大学特任教授・松本和則氏)は6月16日、2年越しの検討結果を発表した。タミフル服用後に10歳代患者の転落・飛び降りが複数あったことを受けて2007年に実施された「10歳代未成年へのタミフル投与原則差し控え」について、今後も継続す…
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