TOPICS〜内服薬の処方せん記載が「1日量」から「1回量」へ 厚労省が処方せん記載方法見直す検討会を設置
日経ドラッグインフォメーション 第140号 2009.6.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第140号(2009.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全552字) |
形式 | PDFファイル形式 (361kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
厚労省は5月25日、「内服薬処方せんの記載方法の在り方に関する検討会」の第1回会合を開催した。「処方せんの記載方法に関する医療安全の検討」研究班(主任研究者:社会保険中央総合病院院長・齊藤壽一氏)が作成した処方せん記載方法の標準案をたたき台に、医療事故予防の観点から処方せん記載ルールの統一を目指す。 内服薬の処方せんにおいては、分量として1日量を記載するよう保険医及び保険医療機関療養担当規則で定…
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