INTERVIEW〜三木 晶子氏東京大学大学院特任講師 疑義照会のレベルは個人の学習量と比例する
日経ドラッグインフォメーション 第139号 2009.5.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第139号(2009.5.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2937字) |
形式 | PDFファイル形式 (977kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26ページ目 |
薬局薬剤師による疑義照会の在り方に強い問題意識を持ち、薬局と病院双方の薬剤師を対象にした調査を手掛けてきた三木晶子氏は、現状の疑義照会は基本的なミスの拾い上げが大半を占めていると言う。そこからレベルアップして「本質的な疑義照会」に踏み込むためには、個人の学習による知識の集積が欠かせないというのが三木氏の持論だ。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──先生は疑義照会の実態調査を手掛けるなど、この分野に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2937字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。