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Case Study〜薬歴レビュー 薬歴や患者指導にシェーマ図を活用整外患者の症状や外用剤の使用方法を詳しく図解
日経ドラッグインフォメーション 第133号 2008.11.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第133号(2008.11.1) |
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ページ数 | 5ページ (全3080字) |
形式 | PDFファイル形式 (3630kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜68ページ目 |
整形外科の患者が多い能登川そよかぜ薬局では患者に対し、シェーマ図を使って湿布剤の貼付位置を的確に示したり、貼り方のコツを説明している。さらに、そのシェーマ図を薬歴に添付しておくことで、次回以降の指導の充実を図っている。 整形外科診療所の門前に位置する能登川そよかぜ薬局。来局する患者の多くは、骨や筋肉の痛み、痺れ、腫れなどを訴えて受診し、非ステロイド抗炎症剤(NSAIDs)の外用剤を処方されている。…
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