TOPICS〜処方せん1枚当たりの平均金額が初の7000円超え分業率の低い石川、福井、京都がトップ3
日経ドラッグインフォメーション 第132号 2008.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第132号(2008.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全311字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
日本薬剤師会はこのほど、2007年度の処方せん1枚当たり金額が、全国平均で初めて7000円を超えたことを明らかにした。日薬がまとめた「保険調剤の動向」(2007年3月〜2008年2月)による。2007年度は前年度から348円上がり、7190円(前年度比105%)だった。 都道府県別では、石川県が最も高く(9592円)、福井県(9354円)、京都府(9128円)が続いた。いずれの府県も、処方せん受…
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