TOPICS〜保険薬局協会調査、改定後の調剤技術料が実質マイナスに7割弱の薬局が後発品加算を算定も、指導料は17%ダウン
日経ドラッグインフォメーション 第132号 2008.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第132号(2008.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全676字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
日本保険薬局協会(NPhA)が7月17日から8月5日にかけて行った「平成20年度診療報酬改定による影響調査」(有効回答薬局数:2332軒)で、処方せん1枚当たりの調剤技術料が、改定前より1.0%減少したことがわかった。8月30〜31日に札幌市で開催された第2回日本薬局学会学術総会で発表した。2008年度の診療報酬改定では8年ぶりに診療報酬の本体部分が引き上げられ、調剤は医療費ベースで0.17%増…
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