症例に学ぶ医師が処方を決めるまで〜虚血性心疾患
日経ドラッグインフォメーション 第131号 2008.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第131号(2008.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6273字) |
形式 | PDFファイル形式 (619kb) |
雑誌掲載位置 | 5〜8ページ目 |
講師●小笠原 定雅(おがさわらクリニック内科循環器科/東京都台東区)POINT 1アスピリンなどの抗血小板剤の投与が、虚血性心疾患治療の基本。POINT 2ニトログリセリンは虚血性心疾患患者すべてに処方する。POINT 3高血圧は130/80mmHg未満、LDL−Cは100mg/dL未満を目指す。 虚血性心疾患は、狭心症をはじめとした冠動脈内のアテローム性動脈硬化を原因とする疾患群である。冠動脈内…
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