INTERVIEW〜井関 健氏北海道大学大学院教授 先発品と同一ではない後発品、変更時にはフォローの徹底を
日経ドラッグインフォメーション 第131号 2008.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第131号(2008.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2901字) |
形式 | PDFファイル形式 (822kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
日本病院薬剤師会で後発医薬品の問題点を検証する研究に取り組む井関健氏は、「後発品は先発品とは似て非なるもの」が持論。だが、後発品の使用に否定的な立場を取ることはしない。両者の違いを理解し、必要な情報提供を行い患者をフォローすることが、薬局薬剤師の務めだと強調する。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──先生は、日本病院薬剤師会の学術委員会小委員会の委員長として、「後発医薬品に関する調査研究」に取り組…
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