特集 現場を悩ます後発品調剤〜Part 1●調査編 1年で倍増した後発品への変更率3割超の薬局が急増
日経ドラッグインフォメーション 第131号 2008.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第131号(2008.9.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5454字) |
形式 | PDFファイル形式 (622kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜24ページ目 |
4月以降、後発品への変更は急増したが、4割の薬剤師が抗精神病剤や抗うつ剤、抗癌剤の変更に消極的で、「身内に後発品は調剤しない」薬剤師も半数に上る──。そんな実態が、本誌と『日経メディカル』の共同調査から明らかになった。 今年4月に処方せん様式が再変更され、医師が「後発医薬品への変更不可」欄に署名(または記名・押印)をしなければ、薬局で先発医薬品を後発品に変更できるようになった。薬局における後発品に…
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