TOPICS〜後発品の供給、品質、情報提供の改善状況を厚労省が発表「アクションプログラム」に示した2007年度分の取り組みはすべて達成
日経ドラッグインフォメーション 第130号 2008.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第130号(2008.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全777字) |
形式 | PDFファイル形式 (338kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
厚生労働省は、2007年10月に策定した「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」の今年4月までの実施状況を調査し、その結果を7月9日に公表した。アクションプログラムは、(1)安定供給(2)品質確保(3)情報提供(4)使用促進のための環境整備(5)医療保険制度──の5項目について、国や後発品メーカーが行うべき取り組みを明示したもの。取り組みの内容ごとに、「2007年度末まで」「2009年度…
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