症例に学ぶ医師が処方を決めるまで〜頭痛
日経ドラッグインフォメーション 第129号 2008.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第129号(2008.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5506字) |
形式 | PDFファイル形式 (518kb) |
雑誌掲載位置 | 5〜8ページ目 |
5種類のトリプタンを病態に応じて使い分け急性期治療薬による薬物乱用頭痛発生に注意POINT 1片頭痛の治療はトリプタンが柱。薬物動態の違いで使い分ける。POINT 2片頭痛予防にはカルシウム拮抗薬。高血圧合併例にはARBが適する。POINT 3薬物乱用頭痛は、OTCの鎮痛薬だけでなくトリプタンでも発症。 頭痛は神経内科外来で最も多い主訴であるが、くも膜下出血などの致死的な疾患が隠れていることもある…
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