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医師が語る 処方せんの裏側〜降圧剤2種類の服用時点を変えたわけ
日経ドラッグインフォメーション 第127号 2008.5.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第127号(2008.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全777字) |
形式 | PDFファイル形式 (488kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
長谷川公子さん(61歳、仮名)は洞性頻脈を伴う本態性高血圧のため、前医でテノーミン錠25(一般名:アテノロール)とブロプレス錠4(カンデサルタンシレキセチル)を2錠ずつ分2で処方されていた。コンプライアンスは良好で、外来で測定する血圧も安定しており、ほかに合併症はなかった。 だが最近、夜中に目が覚めることが多くなった。その際に家庭血圧計で血圧を測ってみると、180/110mmHg程度まで上昇して…
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