INTERVIEW〜佐川 賢一氏東京女子医科大学病院薬剤部長 錠剤やカプセル剤の粉砕では代替薬への変更も考慮せよ
日経ドラッグインフォメーション 第125号 2008.3.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第125号(2008.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2848字) |
形式 | PDFファイル形式 (2296kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
高齢化の進展に伴い嚥下困難の患者が増加したことで、錠剤やカプセル剤の粉砕・開封を指示する処方せんが増えている。だが、薬剤によっては薬物動態や安定性に問題が生じることもある。『錠剤・カプセル剤粉砕ハンドブック』(じほう)の著者である佐川賢一氏に、粉砕・開封の指示がある処方せんを受け付けた際に注意すべきポイントを聞いた。(聞き手は本誌編集長・倉沢 正樹)──先生が執筆された『錠剤・カプセル剤粉砕ハンド…
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