ＴＯＰＩＣＳ〜今シーズンの花粉の飛散量はほぼ例年並み東日本でやや多く、西日本でやや少ないとする予報も
日経ドラッグインフォメーション　第124号　2008.2.1

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掲載誌	日経ドラッグインフォメーション　第124号（2008.2.1）
ページ数	1ページ　（全461字）
形式	PDFファイル形式　（410kb）
雑誌掲載位置	12ページ目

　環境省は１月２４日、今春の花粉の飛散量について、東日本で例年並みかやや多くなる一方、西日本では例年並みか、やや少なくなるとする予報を発表した。飛散時期は昨年より５〜１０日ほど早く、関東の一部地域では１月３１日ごろから、東京や大阪、名古屋などの都市圏では２月２０日ごろから飛散が始まる見込みだ。　一方、日本気象協会が発表した「２００８年春の花粉総飛散数予測資料」によると、今春の花粉飛散量はほぼ例年並…