TOPICS〜「特定保健指導の担い手に薬剤師の明記を」日薬が厚労省に要望書を提出するも大臣告示への明記は見送り
日経ドラッグインフォメーション 第124号 2008.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第124号(2008.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全757字) |
形式 | PDFファイル形式 (410kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
日本薬剤師会は2007年12月21日、今年4月から始まる「特定保健指導」において生活習慣の改善を支援する担い手に、薬剤師を含めるよう求める要望書を厚労省に提出した。 特定保健指導とは、医療保険者に実施が義務付けられた健診(特定健診、俗に“メタボ健診”などと呼ばれる)の結果を踏まえて行われる保健指導のこと。特定健診の対象となるのは40〜74歳の医療保険加入者約5600万人で、検査項目は腹囲や体格指…
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