NEWS〜「重篤副作用対応マニュアル」がまとまる 厚労省、SJSなど9疾患の早期発見のポイント提示
日経ドラッグインフォメーション 第110号 2006.12.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第110号(2006.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全693字) |
形式 | PDFファイル形式 (297kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
厚生労働省は11月21日、スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)など9種類の深刻な副作用疾患について、早期発見のポイントや判別基準を示した「重篤副作用疾患別対応マニュアル」を作成し、同省と医薬品医療機器情報提供のホームページ上で公表した。 第一段階として、特に重篤度が高い〓SJS〓中毒性表皮壊死症(TEN)〓間質性肺炎〓急性肺損傷・急性呼吸窮迫症候群〓非ステロイド性抗炎症薬による喘息発作〓薬…
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