情報パック〜薬の生い立ち モルヒネからインターフェロンまで
日経ドラッグインフォメーション 第108号 2006.10.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第108号(2006.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全275字) |
形式 | PDFファイル形式 (438kb) |
雑誌掲載位置 | 71ページ目 |
中島祥吉著 1365円薬事日報社(103−3862−2141)発行:2006年3月●現在の医療に大きな影響を与えた薬剤の誕生の経緯をたどった書。取り上げたのは、アスピリン、インスリン、ペニシリン、ストレプトマイシン、塩酸クロルプロマジン、シメチジン、プラバスタチン、コルチゾン、カプトプリル、モルヒネ、クロルジアゼポキシド、インターフェロン−−という12の薬剤。創薬に至った背景から研究の経緯、現在の…
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