NEWS〜後発品への変更は処方せん全体の2%弱 日薬が処方せん様式変更に伴う薬局への影響を調査
日経ドラッグインフォメーション 第107号 2006.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第107号(2006.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全922字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 4ページ目 |
日本薬剤師会は、8月24日、4月に実施された処方せん様式の変更に伴う後発医薬品の使用状況などに関する調査結果速報を公表した。「後発医薬品への変更可」の処方せんが全体に占める割合は、4月は18.2%、5月は18.6%。実際に後発品に変更された処方せんの割合は、4月は全体の1.6%、5月は1.8%と、2%弱にとどまったことが明らかになった。 調査は、日薬のホームページを通じて行い、126薬局から回答…
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