症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで〜不整脈
日経ドラッグインフォメーション 第103号 2006.5.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第103号(2006.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6010字) |
形式 | PDFファイル形式 (458kb) |
雑誌掲載位置 | 9〜12ページ目 |
ポイント■不整脈の治療目的は、脈の乱れの正常化ではなく、患者の生命予後とQOLの改善である■ 「命にかかわらない不整脈」には、抗不整脈剤を使わない治療戦略を取ることがある■高齢者の持続性心房細動には、脳梗塞の予防のためワルファリン投与が必須となる 不整脈を治療する目的は、不整脈を持つ患者の生命予後とQOL(生活の質)を改善することであり、不整脈そのものをなくすことではない。不整脈を完全に抑えようと…
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