NEWS〜後発品への変更は3割未満との予測が大半 アポプラスステーションが新処方せん様式の影響を調査
日経ドラッグインフォメーション 第102号 2006.4.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第102号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全367字) |
形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
処方せんに「後発医薬品への変更可」の欄が設けられても、実際の変更は3割未満と考える薬剤師が大半−−。こんな実態が、アポプラスステーション(東京都文京区)が、同社のセミナーに参加した薬剤師60人に行った調査で明らかになった。 調査によると、処方せん様式が変更されても後発品に変更されるのは1割未満と考える薬剤師が16%、1〜2割は25%、2〜3割は24%で、3人に2人の薬剤師が「後発品への変更は3割…
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