NEWS〜「代替調剤可」処方せんの2割が後発品に変更 国立長野病院の処方せんを対象に上田薬剤師会が調査
日経ドラッグインフォメーション 第101号 2006.3.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第101号(2006.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全743字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
国立病院機構長野病院が発行した代替調剤を認める処方せんのうち、実際に後発品に変更された処方せんの割合は18%−−。このような結果が、長野県上田薬剤師会と日本ジェネリック研究会が共同で実施した、上田薬剤師会会員83薬局への調査で明らかになった。 これは、昨年12月に長野病院が、銘柄指定がない限り代替調剤を認める処方せんを発行し始めたことの影響を探る目的で行ったもの。2005年12月1カ月の調査期間…
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