Report〜お薬手帳で薬剤師が情報交換 調剤時の留意点や退院時処方の記入で注意を喚起
日経ドラッグインフォメーション 第100号 2006.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第100号(2006.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3752字) |
形式 | PDFファイル形式 (147kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
4月に予定されている調剤報酬改定では、薬剤情報提供料の算定対象が、お薬手帳を利用したものに一本化されることがほぼ決まった。今後、お薬手帳の重要性が高まることは確実だ。お薬手帳の活用法を探るシリーズの2回目は、調剤時の留意点や退院時処方の内容、患者が購入したOTC薬の成分などを記載し、薬剤師業務に役立てているケースを紹介する。にいがた調剤薬局(新潟県新潟市)調剤時の注意点をシール化薬剤師の目を引く手…
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