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NEWS〜日薬が消費者に対する薬剤師の行動を検証 「OTC薬の説明は薬剤師が必要と判断した場合」がトップ
日経ドラッグインフォメーション 第94号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第94号(2005.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全603字) |
形式 | PDFファイル形式 (43kb) |
雑誌掲載位置 | 4ページ目 |
日本薬剤師会は7月8日、2004年度版「消費者に対する今後の薬局・薬剤師の行動計画」の実施状況の検証結果を公表した。 「一般薬の説明等はどのような場合に行っているか」(複数回答)という質問では、前回調査(2003年度)で最も多かった「原則、すべての購入者に行うようにしている」は40.3%で第二位にとどまり、「薬剤師が必要と判断した場合」(46.9%)がトップとなった。 新たに行った「一般薬の購入…
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