疾患ごとに学ぶPOS薬歴管理 第4回 気管支喘息〜第4回 気管支喘息
日経ドラッグインフォメーション 第93号 2005.7.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第93号(2005.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全995字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
気管支喘息は、治療に薬物療法が占める比重が高く、しかも長期にわたる服薬が必要なケースが多い疾患である。それだけに薬剤師が担う役割は大きく、常にピークフロー値をチェックしながら、薬物の増減などに関して、患者と医師の橋渡し役を果たさなければならない。吸入ステロイド剤の使用方法を的確に指導するのも、薬剤師の大事な仕事になる。 喘息という病気の基礎と薬歴管理上のポイントを北海道薬科大学の早川氏らにまとめ…
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