OTCゼミナール〜スキンケア用剤 講師●泉澤 恵(東京薬科大学薬学部講師)
日経ドラッグインフォメーション 第88号 2005.2.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第88号(2005.2.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4167字) |
形式 | PDFファイル形式 (553kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜65ページ目 |
講師●泉澤 恵(東京薬科大学薬学部講師)尿素製剤を軸に皮脂やセラミドを使い分ける スキンケア用剤は薬事法上、医薬品、医薬部外品、雑貨、化粧品に分類され、医薬品以外の製品の占める割合が大きい。OTC薬は皮膚軟化剤の尿素軟膏群がメーンで、主な配合成分は、角質軟化・保湿成分(尿素・ヘパリン・セラミド)、鎮痒成分(塩酸ジフェンヒドラミン・リドカイン)、抗炎症成分(グリチルレチン酸塩類)、ビタミン成分である…
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