NEWS〜疑義照会率は2.91%、処方変更例の7割に臨床的意義 日薬、5地区で実施した疑義照会の実態調査結果を公表
日経ドラッグインフォメーション 第85号 2004.11.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第85号(2004.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全658字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
疑義照会率2.91%、処方変更率1.54%−−。日本薬剤師会が10月21日に公表した「医薬分業における疑義照会の実態に関する研究」報告書の中で、このような薬局での医療機関への疑義照会の実態が明らかになった。 調査では、分業が定着している地域として、東京都練馬区、長野県上田市、静岡県三島市、大分市、青森県八戸市の5地区を選定。各地区6〜14軒の薬局で、2002年12月9日から22日の2週間に受け付…
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