トピックス〜厚労省検討会が一般用医薬品の範囲拡大を提言 生活習慣病予防、QOLの向上に寄与する医薬品を
日経ドラッグインフォメーション 第62号 2002.12.10
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第62号(2002.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全497字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
厚生労働省の一般用医薬品承認審査合理化等検討会(座長:小林眞男東邦大学名誉教授)は11月8日、中間報告「セルフメディケーションにおける一般用医薬品のあり方について」をとりまとめた。 一般用医薬品の役割について中間報告は、従来の「軽度の疾病に伴う症状の改善」や「健康の維持・増進」に加え、「生活習慣病等の疾病に伴う症状発現の予防」、「生活の質(QOL)の改善・向上」、「健康状態の自己検査」を追加すべ…
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