トピックス〜 「市販直後調査の窓口は病院薬剤師が適任」 厚労省係長が認識示す
日経ドラッグインフォメーション 第50号 2001.12.10
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第50号(2001.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全562字) |
形式 | PDFファイル形式 (34kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
今年10月から施行された新薬の市販直後調査に関して、「市販後3カ月程度の段階での副作用報告を収集・分析することで、副作用被害をかなり未然に防ぐことが可能になる。そのためには病院薬剤師が調査の窓口業務に携わることが望ましい」との見解を、11月に開催された日本薬剤師会行政薬剤師部会講演会において、厚生労働省医薬局安全対策課の中村裕康係長が明らかにした。 市販直後調査は、市販後3年間にわたって行う従来…
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