特集 ツールの限界と作り込みの基準〜非定型プロセスの処理は パッケージに頼れない
日経デジタル・エンジニアリング 第71号 2003.11.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第71号(2003.11.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4068字) |
形式 | PDFファイル形式 (86kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜97ページ目 |
設計情報を管理することで,企業の設計開発プロセスを大きく改革できると言われた。実際には,PDMはまず設計成果物の蓄積,共有から始まった。業務プロセスそれ自体を支援することは,先進ユーザーでようやく見えてきた状況。しかしパッケージの機能は,あくまでデータをためて見せることでしかない。作り込むにしても,運用を工夫するにしても,プロセス支援はユーザーに任されている。 企業内で情報を共有する目的のシステム…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4068字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。