特集 ツールの限界と作り込みの基準〜不足の補完から 独自機能の追加へ
日経デジタル・エンジニアリング 第71号 2003.11.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第71号(2003.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3755字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜89ページ目 |
カスタマイズなどでのシステムの作り込みは,最小限に絞るべき,と言われてきた。パッケージツールをそのまま使えば,システムの導入は容易なはず。しかしパッケージに機能がなければ,作り込むしか方法がない。この作り込みの意味が,最近変わってきている。企業の競争力につながるような前向きの機能を追加する手段になってきた。 以前CADの使いにくさが大きな問題だったころ,使いやすいようにコマンドを追加したり,画面配…
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