ＮＤＥ ＷＡＴＣＨ〜高速無線ＬＡＮ規格の 主流は混沌
日経デジタル・エンジニアリング 第63号 2003.3.1
| 掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第63号（2003.3.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全551字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （51kb） |
| 雑誌掲載位置 | 109ページ目 |
現在，無線ＬＡＮ規格の主流はＩＥＥＥ８０２．１１ｂ（以下１１ｂ）である。周波数帯には２．４ＧＨｚ帯を利用し，データ通信速度は最大１１Ｍｂｐｓ。ノートパソコンやハンディターミナルにも多くの機種で標準搭載されている。この１１ｂよりも高速な無線ＬＡＮとして出てきたのが， ＩＥＥＥ８０２．１１ａ（以下１１ａ）。１１ｂとは異なる５．２ＧＨｚ帯を使用し，通信速度は最大５４Ｍｂｐｓだ。一昨年から対応製品が登場…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全551字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＮＤＥ ＷＡＴＣＨ〜コラボ機能は ついでに使うもの？
ＮＤＥ ＷＡＴＣＨ〜グローバルＳＣＭに 注目集まる
ＳＰＥＣＩＡＬ ＲＥＰＯＲＴ〜トラブル時の素早い対応で
短期連載 失敗事例に学ぶＥＲＰ導入のポイント 第２回 現状分析の必要性〜経理部門任せではいけない
短期連載 生産現場の情報分断をなくせ 第１回 情報分断が起こる理由〜システムの壁が生産性向上を阻む
