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特集 ヒットの裏にITあり〜解像度と速度の2倍を実現 ヘッドの質量アップが課題に
日経デジタル・エンジニアリング 第62号 2003.2.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第62号(2003.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4709字) |
形式 | PDFファイル形式 (115kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95ページ目 |
インクジェットプリンタセイコーエプソンカラリオPM−970Cカラリオの最上位機種「PM−970C」の開発目標は解像度と速度を2倍にすることだった。解像度と速度の倍化を実現するため,ノズル数が多く,インク滴が微小なヘッドを新開発。しかし,ヘッドの質量は従来機種の1.3倍と重くなった。家庭用プリンタの小さなきょう体でこのヘッドをどう支えるか。限られた開発期間の中で目標性能を実現するため,効果的な設計プ…
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